

ファッション情報・企画室「コルクルーム」のティーチイン
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
☆コルクルーム2008年新春ティーチ・イン☆
日時:2008年1月12日(土) 14:00〜
場所:コルクルーム
講師:高山 れい子さん 財団法人店舗システム協会 専務理事
テーマ:「2007年の流通業(小売業)の総括と2008年の展望」
2008年の抱負/ティーチ・イン報告etc
☆2008年の抱負☆
●松尾 武幸氏 ファッションビジネス総合研究所 代表取締役
健康の回復。そして、何が出来るかの模索。
一歩ずつ前へ。
●織田 晃氏 ファッションジャーナリスト
『偽』ばかりだった昨1年。今年は嘘をつかない1年にします。
隣で相方が「それ嘘でしょ」と言っています。ゴメンナサイ
●小野 節子さん ?エイム 代表取締役
ニット婦人服での国内生産の生き残りをかけ、着実に経営した
いと思います。
ティーチ・イン報告 藤岡 篤子さん ファッションジャーナリスト
大変お待たせいたしました。会報10/15号です。
☆ティーチ・イン報告☆
■藤岡 篤子さん ファッションジャーナリスト
テーマ:「2008年春夏パリ・ミラノコレクション報告」
コルクルーム2008年新春ティーチ・イン
日時:2008年1月12日(土) 14:00〜
場所:コルクルーム
講師:高山 れい子さん 財団法人店舗システム協会 専務理事
テーマ:「2007年の流通業(小売業)の総括と2008年の展望」
<2007年の小売業総括>
●百貨店大連合の始まり
●M&Aの動向
<2008年の展望>
2008年の小売業を中心とした潮流
●人口減少がもたらす産業構造の変化
●ITソリューションの流れ
ケータイサイトの台頭、アンドロイドのゆくえ etc
繊研新聞と私。〜日本のFBの成長と転換点を探す〜
コルクルームのティーチイン報告
(開催日:2007年3月30日)
講師:山崎 光弘さん (元繊研新聞 出版局 出版部長)
テーマ:「繊研新聞と私。〜日本のFBの成長と転換点を探す〜」
次回のティーチ・インのお知らせです。11月30日(金)
次回のティーチ・インのお知らせです。
日時:2007年11月30日(金) 19:00〜
場所:コルクルーム
講師:藤岡 篤子さん ファッションジャーナリスト
テーマ:「2008年春夏パリ・ミラノコレクション」
受講料:会員(法人・個人):無料
会報・メール会員 :各¥2,000
非会員 :一般¥3,000/学生¥2,500
※配布資料等準備がありますので、出席ご希望の方は、
必ず電話、FAX、メールにてお申し込みください。
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ファッション情報・企画室
株式会社コルクルーム
〒108-0074
東京都港区高輪4-18-20コトー高輪201
TEL 03-6912-5822(新)
FAX 03-3440-3718(新)
E-mail corkroom@pop12.odn.ne.jp
URL http://www2.odn.ne.jp/corkroom
2007年秋冬ニューヨークコレクション報告(3/3)
◆アイテム
○コート
今まではコートが多かったのですが、スーツやジャケットも出てきています。一つのコレクションで見せる数はデザイナーによって限られていますので、その分コートのバリエーションが減ったように感じます。その中でも、クラシックをテーマにモダンなアレンジを施したコートが見られます。ベルテッドコートやハイウエストにシェイプされたもの、テ−ラリングなものが見られました。また、今シーズンのコートは、衿がとても大きいです。
○パーカー
先シーズンから、スポーツの流れが出ていますので、パーカー は、素材感やデザインのバリエーションが増えていました。
○サックドレス
今シーズンも多く出ていました。パンツと合わせればチュニックにもなりそうなミニ丈のものが多いです。ほとんどが半袖です。袖の部分をレイヤードさせる着こなしがデザインポイントになっています。特徴の一つに、タイツが厚手であることです。パンツまではいきませんが、タイツ程薄くないドレスに合わせています。
2007年秋冬ニューヨークコレクション報告(2/3)
◆カラー
黒が大半でしたが、その中でもニューヨークで目立った色は次のようなものです。
○パープルワイン
ニューヨークではパープルがクローズアップされています。先シーズンのプラダとグッチによる影響のようにも思えます。さまざまなデザイナーが多用していました。黒を使いながらパープルを見せる配色も印象的です。
○ウルトラバイオレット
紫から青みにかけた色相です。
○ストロングブルー
アクセントアラーとしても重要です。特に、黒と合わせる事で強い印象を与えていました。
○スターガザ−
スターガザ−は「天文学者」という意味で、夜空の色をさします。ターコイズから少しトーンダウンさせた色合いです。
○チリペッパー
赤系も注目されています。オレンジ系のスパイシーな色です。
○バーンオーカー
土を焦がしたような、又はオレンジをくすませたような色です。
2007年秋冬ニューヨークコレクション報告(1/3)
コルクルームのティーチイン報告
(開催日:2007年3月9日)
講師:布矢 千春さん (株式会社フォルトナボックス 代表取締役)
テーマ:「2007年秋冬ニューヨークコレクション報告」
文化交流の形(3/3)
ネパールの職人達は、ほとんどが男性です。しかし、学校では男女平等に教育されています。彼等が育成され、仕事をするようになる事で、この先の市場も変化していくと思います。学校に通っている生徒達は、とてもレベルの高い暮らしをしています。
そのため、身なりもとても綺麗ですし、授業料も高価です。ボディアートやネイルアートも日常的にしています。日本人はネイルアート等、お金を払ってやってもらいますが、向こうの人達は自分でやります。私達日本人も、自分の力でやれるくらいのレベルに達していれば、何か次のステップが見えて来るのではないでしょうか。どうしても受動的で、自ら学んでやってみようと言う気持ちが感じられません。もしあったとしてもすぐにビジネスに結び付けようとしてしまいます。
文化交流の形(2/3)
一昨年、EU文化連でルクセンブルクに行ってきました。その時 も、ベルギーのダンスの学校で、10人程の子供達に着物を着せました。これが大変で、最後はジャンケンで決めましたが、それだけ、海外では日本の着物は魅力的なのです。特に帯の結び方は、華やかなものからスタンダードなものまであるので、それぞれに違う結び方をすることが、喜ばれる事の一つでした。最後は、交流が終り、脱ごうと言っても聞かないくらいでした。イベント交流の様子を見て、日本の着物への興味が大変大きい事が分かりました。
文化交流の形(1/3)
コルクルームのティーチイン報告
(開催日:2007年2月23日)
講師:小林 栄子さん(国際文化交流団体アジアの風21代表
コスチュームデザイナー・演出・プロデュース)
テーマ:「文化交流の形」
・ファッションを切り口にした文化交流とは
・ギブ&テイクの精神
7月27日(金)ティーチ・インのお知らせ
ファッション情報・企画室 コルクルームによるティーチ・インは、ファッション関係者などを講師に招いてのセミナーです。次回は7月27日の開催になります。
日時:2007年7月27日(金)19:00〜
場所:コルクルーム
講師:太田 伸之 氏(株式会社 イッセイミヤケ 代表取締役社長)
テーマ:「わが社の直営店改革--店長に求めてきたこと--」
受講料:一般¥3,000/学生¥2,500 (会員(法人・個人):無料 会報・メール会員:各¥2,000)
※配布資料等準備のため、出席ご希望の方は、必ず電話、FAX、メールにてお申し込みください。
株式会社コルクルーム
〒108-0074 東京都港区高輪4-18-20コトー高輪201
TEL 03-6912-5822/FAX 03-3440-3718
http://www2.odn.ne.jp/corkroom/
アクティブシニアは自由裁量時間をどう使うか(3/3)
◇シニアマーケット
これからのマーケットを3つに分けると、一つは「ジュニアとヤング」で、基本的にはトレンドを追い掛けたものとして存在しますが、少子化によって影響力が少なくなってきます。これから、渋谷の109で起きたような社会現象はないと言えます。もう一つは、「大人」で、団塊ジュニアが中心客になります。圧倒的な量があります。
ファッションは、本来大人のものであって、若い人がこんなにオシャレをする日本は、世界から見れば異端です。ですから、本来はこのマーケットで勝たなければならないのです。しかし、日本から強いブランドはなかなか出て来ません。これをどう解決するかが、しばらくの課題です。マーケットを形成する人達は、かなり変わって来ています。結婚をしない女性が増える等、同時にグルメ思考でそれなりにお金を使う人が増えています。その他、IT関連等の大人をどう取り込むかが課題になります。
アクティブシニアは自由裁量時間をどう使うか(2/3)
次に本来、日本の小売業が業態としてどのように動いていくかが問題になります。2007年の小売業の動向を見ると、ZARAやGAP、バナナリパブリック等の激しい出店競争があります。2008年にはH&Mやアバクロが加わり、世界的なカジュアルブランドが勢揃いします。また、注目すべき事に、東京ガールズコレクションがあります。これは相当な盛り上がりを見せることでしょう。3月3日には横浜で開催されます。ここには新しいものが多く含まれている気がします。このグループのモノ作りは今までと根本的に違うのです。商品を作る上で、まずデザイナーが商品をデザインして、素材を買い集め、洋服にしていく工程です。しかしそれは違っていて、まず素材をどう手当てするか、そしてその素材で何を作っていくか、という流れです。
アクティブシニアは自由裁量時間をどう使うか(1/3)
コルクルームのティーチイン報告
(開催日:2007年1月12日)
高見 俊一さん(高見マ−ケテイング主宰/名古屋学芸大学ファッション造形学科教授)
「アクティブシニアは自由裁量時間をどう使うか」
〜2007年、次世代ファッションビジネスは成長期へ〜
今年は、団塊世代が定年に達し始めることが世の中にインパクトを与えていくことにスポットをあてていきます。
2006年の流通業(小売業)の総括と2007年の展望(3/3)
●ファッションチェーン店の世界レベルでの競争のなりゆき
もう一つは、世界レベルでのファッションチェーン店の競争の状況です。果たしてユニクロは1兆円企業になれるのかを展望します。まずファッションチェーンでは、GAPが2兆円に達していると思えます。次にリミテッド、H&M、ZARAと売り上げを伸ばしています。ファーストリテ−リングは6位で、2004年度の売り上げでは3,839億円ですが、2006年の8月期の決算を見ると、売上高は4,408億円になっています。2007年の8月の予想ですと5,355億にいくとユニクロは予想しています。
2006年の流通業(小売業)の総括と2007年の展望(2/3)
●ネット通販が好調に売り上げを拡大
一方で、インターネットが代表するITの活用で言うと、ネット通販が伸びています。昨年のネット通販売り上げは、Amazonが1番大きく、約800億円。ネットプライスが106億円、ケンコ−コムが33億円です。これらに小さいものも含め約1000億円です。その他ネット書店では7&Iが71億円、ネットオフが13億円、で合わせると約1300億円です。そして全ての電子商取引ビジネスの売り上げ額 は、5000億円にもなります。5000億の売り上げを上げる小売業は、ユニクロを上回ります。ネットによる取り引きの他に、既に2年前にネット広告がラジオを抜きました。
2006年の流通業(小売業)の総括と2007年の展望(1/3)
コルクルームのティーチイン報告
(開催日:2007年1月12日)
講師:高山れい子(財団法人店舗システム協会 専務理事)
テーマ:「2006年の流通業(小売業)の総括と2007年の展望」
〜ユニクロNY大型店の動向をどう分析、展望するか〜
●グローバル競争から脱落した日本の大手小売業(GMS)
6月19日(火)ティーチ・インのお知らせ
ファッション情報・企画室 コルクルームによるティーチ・インは、ファッション関係者などを講師に招いてのセミナーです。次回は6月19日の開催になります。
日時:2007年6月19日(火)19:00〜
場所:コルクルーム
講師:柳原 美紗子さん(日本棉業振興会東京事務所所長/コットンファブリック・ライブラリー室長)
テーマ:「パリ・ミラノ素材展から2008年春夏素材傾向」
受講料:一般¥3,000/学生¥2,500 (会員(法人・個人):無料 会報・メール会員:各¥2,000)
※配布資料等準備のため、出席ご希望の方は、必ず電話、FAX、メールにてお申し込みください。
株式会社コルクルーム
〒108-0074 東京都港区高輪4-18-20コトー高輪201
TEL 03-6912-5822/FAX 03-3440-3718
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今後、2007年以降に開催したティーチ・インの講演録を紹介していきます。今までの開催内容は以下になります。
コルクルーム プロフィール
■コルクルームについて
ファッション業界のシンクタンク。スペシャリストと教育者、学生たちが集う。
昭和52年2月28日設立。
情報の駅ブログでは、コルクルームの独自企画として月2回開催するティーチインの講演録と次回案内をお届けします。
■代表者 安達市三 プロフィール
(現職)
専門学校桑択デザイン研究所講師(ファッションビジネス、衣服論)
東京ファッション専門学校理事、講師(ファッション概論)
実践女子大学生活環境学科講師(ファッション企画論)
女子美術大学ファッション造形学科講師(ファッション情報演習)
IFIビジネス スクール講座コーディネーター、講師(商品知識、アパレル製品のフィット)
■ホームページ
コルクルーム
http://www2.odn.ne.jp/corkroom/
