

日本人の食生活をサポートする、野菜・ハーブのご案内(嶋村茂治)
嶋村茂治(Shimamura Shigeharu)/株式会社みらい 代表取締役
今日本では健康志向が高まり、欧米型の肉食生活から、日本人に本来望まれる野菜中心の食生活へとシフトしつつあります。養液栽培作物に限らず、新しい野菜やハーブ等をご案内し、健康的な食生活をサポート致します。
今日本では健康志向が高まり、欧米型の肉食生活から、日本人に本来望まれる野菜中心の食生活へとシフトしつつあります。養液栽培作物に限らず、新しい野菜やハーブ等をご案内し、健康的な食生活をサポート致します。
葉物野菜の外葉
2007年2月 5日
先日、知人と会話をしていた時の話。
野菜の保存についてあれこれ会話をしているなかで、なぜ葉菜類(レタスやほうれん草などの葉物野菜)の外葉が黄色に変色するのか、という質問がありました。
葉物野菜を長期間保存しておくと、外の葉から順に緑色が抜けて黄色に変色していきます。これを八百屋さんなどは、「外の葉が内側を守っている」と表現したりして、なかなか旨い言い方があるなあ、と感じます。実際に、外の葉が内側の葉をサポートしているのです。
なぜ色が抜けるのか。
野菜の緑色の正体は葉緑素です。実は、野菜を保存している過程で外葉の葉緑素が分解され、その成分が内側の葉に流れていくのです。こうして内側の若い葉は、葉緑素の原料を手に入れることができるのです。人間で例えると、親が子供に仕送りをしているようなものです。
こうした現象を見るにつけても「野菜は収穫された後も生きている」と実感されます。
今回は以上です。次回は新野菜をご紹介致します。
嶋村
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://info-station.test-domain.jp/mt_admin/mt-tb.cgi/200
http://info-station.test-domain.jp/mt_admin/mt-tb.cgi/200
