

陶芸家、川尻潤「挑発する日本美:日々の作陶」
川尻潤(Kawajiri Jun)/陶芸家
日々の作陶の記録。「日本美」をテーマにしている私の日々の取材、制作、発表の様子を 綴ります。また京都に住まうことにこだわる私の感じた京都日記。
日々の作陶の記録。「日本美」をテーマにしている私の日々の取材、制作、発表の様子を 綴ります。また京都に住まうことにこだわる私の感じた京都日記。
釉がけと焼成
2006年10月 2日
彩色のイメージは、ほぼ決まったら私の場合一気に彩色をする。
今回の彩色は鉄絵という技法。
いくつかの作品にそれぞれ彩色を終えたところの画像。
次の工程は釉薬をかける。釉薬とは乱暴にいうならガラス質のコーティングのための液体。
茶器などの小さな作品は「柄杓」(ひしゃく)を用いるが大きな作品の場合私は
コンプレッサーを使い吹き付ける。
釉薬を掛け終わるといよいよ焼成。
電気の窯で1230℃の温度まで二日掛けて上げていく。

そのあとゆっくり冷まして窯出し。
この工程で作品完成という作家もいるが私の場合焼き上がりにさらに彩色する。
■トラックバック
このエントリーのトラックバックURL
http://info-station.test-domain.jp/mt_admin/mt-tb.cgi/73
http://info-station.test-domain.jp/mt_admin/mt-tb.cgi/73
